『ポリフェノールの効能や効果』 - 気になる食品の血糖値や含有量 -

タマネギポリフェノール

タマネギポリフェノールタマネギにはポリフェノールの一種、ケルセチンが含まれており、その量は野菜や果実の中でも群を抜いています。


タマネギの黄金色をした薄皮には特にケルセチンが多く含まれており、薄皮の熱水抽出によって容易にケルセチンが得られます。


■ケルセチンとは

「ケルセチン」は、レタスなどの葉菜類やブロッコリーなど花菜類をはじめとする野菜に、糖が結合した配糖体というカタチで含まれています。


中でも、「ケルセチン」の含有量が極めて高いのがタマネギ。なんと100gあたり28~50mg程度も含まれています。


●ケルセチンの作用

・活性酸素を除去
「ケルセチン」が関節炎でつくられる活性酸素を除去し、炎症・痛みを抑制する

・骨代謝改善効果
最近の研究で、「ケルセチン」が骨粗鬆症モデル動物の骨密度減少を抑制する可能性が示唆され、「ケルセチン」の新たな作用として注目を集めています。

・血流改善
血液中の抗酸化力を高めるため、血流を改善したり、血管の保護につながることが最近の研究で明らかになってきました。


■その他のケルセチンの効能

・動脈硬化予防

・コレステロール上昇を抑制

・血圧上昇抑制