『ポリフェノールの効能や効果』 - 気になる食品の血糖値や含有量 -

ポリフェノールの種類


■ポリフェノールはフラボノイド系とフェノール酸系に分類されます。

【フラボノイド系】
分類 含まれる主な食品

○フラボン セロリ・パセリ、ピーマン
(アピゲニン(オリーブやパセリ)、クリシン、ルテオリン)

○フラボノール 茶・リンゴ果皮・玉ねぎ
(ガランギン、ケルセチン、ルチン、ケンフェロール、ミリセチン)

○イソフラボン 大豆
(ゲイゼイン、ダイジン、ゲニステイン)

○フラバン フラボノイドの基本構造。天然にはほとんど存在していない。

○フラバノール 緑茶、カカオ
(カテキン、エピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキンガレート、テアフラビン)

○フラバノン 柑橘類
(ナリンゲニン、ナリンギン、ヘスペレチン、ヘスペリジン)

○フラバノノール ハナミョウガの種子

○カルコン 明日葉

○アントシアニジン 赤ワイン・ブドウ・ブルーベリー・イチゴ・紫芋
(シアニジン、シアニン、デルフィニジン、デルフィニン、ペラルゴニジン、ペラルゴニン


【フェノール酸系】
分類 含まれる主な食品

○リグナン ごま
(セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモール)

○クルクミノイド ウコン
(クルクミン、ジメトキシクルクミン、ビスジメトキシクルクミン)

○クマリン(ラクトン類) トンカ豆の種子

○クロロゲン酸 野菜

○ロズマリン酸 シソ

○フェニルカルボン酸 タンニンの成分

※主な食品は、多く含まれているものを代表しています。多くの場合、複数種類のポリフェノールを含有しています。